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2006年11月の16件の記事

2006年11月28日 (火)

親孝行

昨日、友人のお父さんが亡くなりました。

つい最近病名がわかり、わかったときには手遅れだったそうです。

友人のことを思うと、何といっていいのかわからなくなるのですが…。

また先日、群馬にいる時にお世話になった先生から電話があり、先生の奥さんが亡くなったことのお知らせと私の近況を心配して聞いてくださいました。

先生の奥さんは、ちぎりえをしていて、その絵がとても人気があり、そして先生の働きかけによって、展示が行われたり(今後も展示が行われるそうです)、新聞にとりあげられたりしたそうです。

それでも先生は、「死んでしまった後にいろいろしても駄目なんだよと、親孝行しなさい。」と話してくれました。

今朝起きたら、なんだかべランダの目隠しのシートを取り付けたくなりました。

そのシートは、買っておいてずっとありました。

私は、母といる時に一緒にやろうと思っていたのです。(こだわる時は、すごくこだわる人なので、勝手にやらない方がいいかなと思っていたのです。)

洗濯やごみ捨てをして、べランダの目隠しのシートの取り付けをしました。

きれいに張れて、自分でも満足。

気持ちがいい。

早く張ればよかったな、と思いました。

それでも母は、どう思うかな、とも思っていました。

でも、さっき母が夜勤明けで帰ってきて、開口一番「張ってくれたんだね!」

きれいになってうれしいと、喜んでくれました。

私が、張ってくれるのを待っていたそうです。

ずっと言わないで私が気づくまで待つところが、すごい人だな~と思いながら、もっと早く張ってあげればよかったなぁと思いました。

気づかなかった自分に反省です。

この気持ちを忘れずに、親孝行をしたいと思います。

2006年11月24日 (金)

クリスマスソング

Img_0013_1 この季節になると、クリスマスソングを聞き出します。

最近聞いているのは、ジャズシンガーの小林桂さんのクリスマスナンバーのアルバムです。

声がソフトで、小林桂さんの声は素敵だなと思います。

「ホワイト・クリスマス」(雪国の人には、申し訳ない気持ちになるのですが、やっぱり一度は経験してみたいです。)と、「サンタが街にやってくる」が、収録曲の中で、私は好きです。

Img_0018_2 ボサノバの小野リサさんも好きです。

昨日は、ネスカフェのホームカフェという商品に小野リサさんの8センチCDがおまけで付いていたので、買ってしまいました。

3種類あるけれど、アルバム未収録のテレビCMソングの曲「On the Sunny Side of the Street」を選びました。

この曲をかけてみると、雨の降る寒い夜だったのに、明るい日差しを浴びているかのような気分になりました。

歌のちからってすごいですね。

2006年11月22日 (水)

クリスマスプレゼント

クリスマスが近づいて、東京でもあちらこちらでクリスマスの華やかなイルミネーションが見られるようになってきました。

私も例にもれず、仏教徒のはずなのにクリスマスもお祝いしちゃう、イベントごとが大好きな日本人のひとりです。

そんな私は、9月にグループ展示を行わせていただいたスコット(S.c.o.t.t)にて、12月19日(火)~24日(日) から『クリスマスプレゼント』をテーマにしたグループ展に参加させていただくことになりました。

スコットには、展示スペースと一緒に、新人作家さんの雑貨を扱ったスペースがあります。

今回の展示は、そこに作品・商品を置いている人や、ギャラリーで展示を行った人が参加した、25名前後の人達とのグループ展です。

今回私は、お面を作って展示しようと考えています。

クリスマスをイメージして、楽しい作品を作りたいなと思います。

S.c.o.t.t

104-0061 東京都中央区銀座7-7-1 幸伸ビルB-1
TEL:03-3573-3733   FAX:03-3572-3888
http://www.ginza-kosin.com/

営業時間:11時~20時 月曜定休(祭日営業有)

2006年11月20日 (月)

憲法九条を世界遺産に

Img_1 「憲法九条を世界遺産に」

(大田光・中沢新一著 集英社新書 2006)

以前、NHKのBS 週刊ブックレビューで中沢新一さんの特集を見てから、中沢新一さんの著書を読んでいます。

「アースダイバー」「芸術人類学」と読んできて、「憲法九条を世界遺産に」を読みました。

爆笑問題の大田光さんは、この本や「大田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。」という番組で、今の社会の歪みに鋭い切り口で意見を述べていると思います。

番組内で極論的な発言をわざとして、出演者や視聴者にその問題を考えさえようとしています。

本の中や番組内でも語っていたが、考えなくなったり、疑問に思わなくなることが問題であると言っていました。

いろいろな人間がいて、いろいろな意見があって当然です。

でも、そこで相容れずにいるのではなくて、いろいろな意見を持っている者同士が、話し合うことが大事なんだと思います。

私は、この本を読んで、自分の教え子や未来を創る子ども達がこの憲法で守られていると、そしていつか日本国憲法第九条が世界遺産になる日がくることを信じたいと思いました。

*日本国憲法第九条

日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

②前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

2006年11月19日 (日)

富士宮やきそば

Img_0001 地元、静岡県富士宮市のやきそばはちょっと有名です。

つい最近、自分の家の近くのやきそば屋さんが繁盛している様子を目撃しました。

お店の外のベンチに、座って待っている人もたくさんいるのに、ひっきりなしに後から後からお客さんが来る様子を見てびっくり。

東京で知り合いになった人とも、富士宮のやきそばの話で盛り上がれることもしばしば…。

そして、このブログを書くために、富士宮 やきそば学会のホームページを見ました。

富士宮やきそばは、かなり熱い!!!

やきそばのうたもありました。

パソコンからでも聞けるので、ぜひ聞いて欲しいです。

富士宮のやきそばは、こしのある麺が特徴です。

専門店は、市内に約200店舗あるそうです。

でももし、専門店に行かれる際は、やきそばだけでなく、お好み焼きもおいしいので、二つ頼むのがベストみたいです。

☆絵は、富士宮のスーパーでよく売られている老舗の麺のパッケージを私が描いたものです。

安くて、だいたい2個で100円ぐらいで販売されています。

この麺を昔からよく食べていました。

描いていたらおなかがすいたので、晩御飯は、やきそばを作って食べました。

富士宮に帰ってきてからやきそばを食べる回数は、確実にアップしています…。

これから、遅ればせながら私も富士宮のやきそばをプッシュしていきたいと思います!

2006年11月14日 (火)

ブルーベリー

Photo056 今年の夏、友人の農家で期間限定の農業のアルバイトをさせていただきました。

友人とは小学生の頃からの付き合いで、よくお邪魔させていただくお家です。

友達の家は、いちごをメインに野菜やブルーベリーを作っています。

時々、友達と一緒に手伝ったことはありましたが、今回は本格的に手伝わせていただきました。

私の仕事は、ブルーベリーを収穫する仕事でした。

収穫したものは、そのまま小分けして売られたり、アイスやジャムなどに加工されて売られます。

私は、この仕事をする前まで、ブルーベリーの色がこのように変化していくことを知りませんでした。

自然の色は、きれいだなと思いました。

そして、本当に農業は大変な仕事だと思いました。

でも自然の中で、汗を流しながら仕事をしてとても気持ちがよかった。

自然から、パワーをもらう気がしました。

友人や友人のご家族が、パワフルなわけがわかった気がしました。

いちごやさん

http://www4.ocn.ne.jp/~yu1583/index.html

2006年11月12日 (日)

富士山

Photo294 今日は、天気が良かったので近くの河川敷を散歩してきました。

昨日の雨で、富士山にたっぷり雪が積もっていました。

雪化粧した富士山です。

Photo295 雲が多かったので、雲待ちをしていました。

でも、完全に抜け切らないうちに次々と雲がやってくるので、雲と雲の間をぱちり。

そういえば今年の夏、富士山に登りました。

悪天候のため、8合目近くまで登って、途中で断念。

でも、悪天候の真夜中の登山(ご来光をみるためだったので)は、本当に怖かった。

さすが日本一!なめてはいけませんね。

いつかまた、リベンジで富士山の頂上をめざしてのぼりたいと思います。

「僕のスウィング」

*この文は、以前書いたものを訂正したものです。

「僕のスウィング」

2002/フランス/90分/配給 日活 監督/脚本:トニー・ガトリフ

夏休みの間、ストラスブールの祖母の家に預けられた少年マックスが、ギターの名手ミラルドの演奏を耳にして、ジプシーギターに心奪われていくという話です。

私にとって映画とギター!!!好きな組み合わせです。

うそかまことか、以前占った前世占いでは、ジプシーの女性という結果がでました。

そのせいか、ジプシーの文化が肌に合うような?気がしました。

他の前世占いでは、モンゴルの遊牧民族でした。

どちらも 流浪の旅人ですね。

今度 展示を行う”PIKEY”というカフェのお店の名前の由来は、ジプシーからきているそうなのですが、劇中 ジプシーのことを”ロマ”と言っています。

地域によって、ジプシーの呼び方も違うみたいですね。

今度 調べてみようかな、と思います。

2006年11月11日 (土)

スタンド・バイ・ミー

好きな映画で、初めて買ったDVDです。

小学生の頃、日曜映画劇場で観た記憶があります。

大学二年生ごろから塾講師・家庭教師・教員としてきたので、今まで小・中学生と話す機会がありました。

授業の合間などで、この映画のことを話してみると、みんな知らなくて、

「もったいない。見たほうがいい。」と言ったものでした。

「スタンド・バイ・ミー」の音楽は、今もユニクロや車のCMで、アレンジを変えて使われていたり、常に何かしらで使われる名曲だから、こどもたちも聞いたことがあるに違いないと思います。

もちろん古い映画になったから目に留まりにくいけれどいい映画だと思うので、主人公たちと(12歳)同じ多感な時に、ぜひ観て貰いたい。

この話は12歳の4人の男の子達が同世代の行方不明になった男の子の死体を捜しに旅に出るというもので、子供たちが大人になるという通過儀式を描いています。

私は今、家庭教師をしています。

この間、その家庭教師をしている中二の男の子と生と死についての話をしました。

その子が、日々の態度から自分のことなのになんだか他人のことのようにしか受け止めていないような気がしていたので、その日はよく「生」ためには、「死」について考えるものだという話をしました。

吉田兼好の徒然草の中のある段に、老若男女誰の背後にも死は忍び寄っている、という段があること。

実際に若くして亡くなった友人の話。

私もそれから、一生懸命に生きようと思ったことなどを話しました。

男の子は、「初めて死について考えました。」と言い、話したことを考えてくれました。

本当は大きなこと言える立場ではないのですが…、いじめで自殺してしまう中学生のニュースを聞いているから熱くなってしまいます。

教え子が、いじめる側・いじめられる側のどちらにもならないで欲しいことはもちろん、傍観者にならないで欲しいな、と思います。

だから、いい映画をたくさん観て、疑似体験でも何でもいいから、何かを感じとって欲しいなと思っています。

嫌われ松子の一生

Nakatani 公開してわりとすぐ東京に住む親戚のお姉さんと観に行った映画です。

東京の映画館(新宿)で観たので、ロビーに中谷さんが実際に着ていた衣装が飾られていました。

こどもの服かと思うくらい、細くて小さい気がしました。

映画の中で着ている様子を観ると、普通に観えたので、ご本人は本当に華奢な方なのだろうと思いました。

一番最初に、出演者のテロップがでるのですが、すべて英語表記だったので、世界を狙って創ったその心意気が伝わってきて、いいな!!!とわくわくしました。

転落人生と言ってもいい松子の一生を追っていくのは、一歩間違うと苦痛にしかならないところを、映像や演出、豪華キャストの出演により飽きませんでした。

映画は、エンターテイメント。娯楽。

そのポイントをしっかり押さえた映画で、映画を観たぞー!という気持ちにさせて貰いました。

その日はたまたま映画の日(毎月一日)だったので、1000円で本当にお得な気分になりました。

2006年11月10日 (金)

キム・レウォンさん

私は、キム・レウォンさんが好きです。

Imu 「サッド・ムービー」でチョン・ウソンさんと共演しているイム・スジョンさんと共演している、邦題「アメノナカノ青空」という映画が好きです。

劇中に登場する、主人公が描いた設定になっているイラストレーションが味があっていいなと思いました。

誰が描いたものなんだろう?と知りたいと思っています。

ヒロイン役のイム・スジョンさんは、演技派の女優さんです。

20代半ばにして、童顔だということもあるかもしれませんが高校生を演じています。

いい役者さんたちとの共演が多い。

イム・スジョンさんも注目です。

2006年11月 8日 (水)

チョン・ウソンさん

母は、チョン・ウソンさんが好きです。

「デイジー」や「私の頭の中の消しゴム」で、日本でも認知度が高い男優さんです。

チョン・ウソンさんは、現在公開中のサッド・ムービーで消防士役をやっていいます。

現在は消防のポスターに起用されているので、見かけられた方もいらっしゃるかもしれません。

母は、186cmの長身でかっこいいだけではなく、優しそうなところが素敵だとうれしそうに話します。

私も、母と一緒になって韓国にはまっているのですが、ちょっと前までは、文化交流がままならなかった国だったことが信じられないような気がします。

東京に行くと、時々韓国の方を見かけます。

韓国の方も日本に興味を抱いてくれているのだと思います。

韓国語を勉強して、話してみたいと思いました。

と、思ってから半年経ってしまいました。

少しずつでも、これから勉強したいと思います。

2006年11月 7日 (火)

正しい選択展

Photo108 Bartok Gallery (東京・京橋)にて「正しい選択展」に参加します。

Bartok Gallery は、現在通っているパレットクラブスクールの友人に教えてもらって知ったギャラリーです。

このギャラリーを運営しているジェインさん(日本人の方で、アーティスト名)は、とてもユニークでパワフルな方で、とても素敵な方です。

ここの展示はほぼ一週間ごとに行われていて、展示名やコンセプトが先に決まっています。

そして、ジェインさんが把握しているアーティストに、イメージが合う展示の際に声をかけるのです。

友達に教えていただいた時、とてもユニークな仕組みだと思いました。

一緒に行うメンバーは、お互いを知らないという状況で、今からどんな人たちと一緒になるのか楽しみです。

私は、三つほどあった候補から、「正しい選択」というネーミングに惹かれ、この展示に参加することに決めました。

私の好きなブリジストン美術館からさほど遠くない距離にあるギャラリーです。

何度も通ったブリジストン美術館近くで展示ができるのがうれしいです。

(次の週に兄が別の展示に参加する予定になっています。そちらもどうぞよろしくお願いいたします。)

「正しい選択展」

■日時   2006年12月15日(金)~12月21日(木) 日曜休み

■時間   11:30am ~6:15pm  (最終日5:00まで)

■パーティ 12月15日(金)5:30pm ~7:30pm

Bartok Gallery

info@bartok44.com
http://www.bartok44.com/
〒104-0031 東京都中央区京橋2-12-5
インペリアルアルビル1階
tel 03-3567-0005
fax 03-3566-0150

2006年11月 6日 (月)

Simple

Photo203

Simple_12 群馬県館林の美容院「Simple」の店内写真です。

この間、結婚式の前なので髪を切りに行きました。

店長さんの腕がいいので、とても信頼しています。

実際、知人で昔美容師の先生をやっていた人も、上手だと話してくれました。

9時までやっているので、近くの若い美容師さんが仕事が終わってから髪を切りに来て、店長さんに相談している姿も、私は目撃したことがあったし、

以前来たときは、わざわざ横浜から髪を切りに来ていたお客さんがいたくらいでした。

その時は驚きましたが、今の私もそんな感じですね。

4月にここで髪を切って以来、他で切ってもらう気にならなくて、10ヶ月ぐらい 伸ばしっぱなしになっていました。

やっと切ってもらって、さっぱりしました。

髪を切るのは、気持ちがいいものですね。

素敵な髪形にしてもらえて、オシャレも楽しくなりました。

Photo201_2 店長さんが絵を気に入って買ってくれて、ここのお店にも私の絵を飾って貰っています。

二枚飾ってもらっていてそのうちの一枚です。青い絵を、赤い壁に展示してもらえて、絵もよろこんでいると思います。

大事にしてくれる人のところで、たくさんの人に観てもらえたら幸せです。

 Simple

群馬県館林市富士見町9-47サンメドウスクエア2F

TEL&FAX 0276-75-2221

ALWAYS 三丁目の夕日

Gunma 去年のお正月に、映画館で観て泣いたにもかかわらず、借りてきて観たらまた泣いてしまいました。

4月まで小学校で先生をさせていただいたこともあって、特に小さい子の演技を観ると本当に涙が出ます。

4月まで住んでいた群馬県館林市でロケが行われたというのも、この映画が私の中で特別な映画です。

また映画の中で東京タワーが少しずつ出来上がっていくのですが、そのシーンを見るたびに切ない気持ちがしました。

なぜなら以前NHKの番組(「プロジェクトX」)で、東京タワーを作った人達の番組を見たことがあったからです。

当時腕のいいとび職人が集められ、職人技の手作業で作られたのです。

命を落とした人もいる、命がけの本当に大変な仕事だったそうです。

日本もこういう時期があったことを、今の子どもにも観てもらいたいし、海外の人にも観て貰いたいなぁと思う映画です。

*この間パレットクラブの講義でみうらじゅんさんが、この映画を観て、子どもの演技のところで不覚にも泣いてしまった話をしていらっしゃっいました。

話を聞きながら内心「一緒だ~。」と思ってうれしくなってしまいました。

2006年11月 5日 (日)

祝婚歌

Photo_2  仲の良い友人(新郎・新婦の両方と友人です)が、11月3日に結婚式をしました。

とても素敵な結婚式だったので、結婚っていいものだなぁ~と思いました。

私はいつも、結婚することが決まった友人にある詩をプレゼントしています。

プレゼントするとみんな喜んでくれるので、嬉しいなと思っています。

それは、高校三年生の最後の現国の授業で、先生が旅立つ私達にプレゼントしてくれた詩です。

祝婚歌          吉野弘

二人が睦まじくいるためには

愚かでいるほうがいい

立派すぎないほうがいい

立派すぎることは

長持ちしないことだと気づいているほうがいい

完璧をめざさないほうがいい

完璧なんて不自然なことだと

うそぶいているほうがいい

二人のうちどちらかが

ずっこけているほうがいい

互いに非難することがあっても

非難できる資格が自分にあったかどうか

あとで

疑わしくなるほうがいい

正しいことを言うときは

少しひかえめにするほうがいい

正しいことを言うときは

相手を傷つけやすいものだと

気づいてるほうがいい

立派でありたいとか

正しくありたいとかいう

無理な緊張には

色目を使わず

ゆったり ゆたかに

光を浴びているほうがいい

健康で 風に吹かれながら

生きていることのなつかしさに

ふと 胸が熱くなる

そんな日があってもいい

そして

なぜ胸が熱くなるのか

黙っていても

二人にはわかるのであってほしい

解説によると、この「祝婚歌」は、昭和52年に出版された詩画集「風が吹くと」の中の一遍だそうです。

吉野さんが、姪御さんの結婚式に都合で出席できなかったおり、この詩をお祝いに姪御さんに贈ったそうです。

高校生の頃には、判らなかったこの詩の良さを、少しずつ判るようになってきました。

私は、この詩は結婚だけにとどまらず、人間関係にも言えるのではないかと思って好きです。

ひとりひとりが、そう思えたら?素敵な世界になるような気がします。

私もそういう風になりたいと思っています。

そして、この詩のように暮らせる結婚相手を私も見つけたいと思います!

結婚されたすべてのみなさんに…

結婚 おめでとうございます!!!

末永く お幸せに!!!

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