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2006年12月の15件の記事

2006年12月30日 (土)

「稚夢鬼迫 人才佛心」

「稚夢鬼迫 人才佛心」作家 境屋太一
(作家 境屋太一さんは、最近よく耳にする「団塊の世代」
という言葉を生んだ人だそうです。)
「子供のように純真な気持ちで夢を描き、
  鬼の迫力で実現を目指す。
 才能を信じながら仏の心でものごとにぶつかれ」
 
 仏の心とは…何事にも感謝の気持ちを持ち、
平常心で心にゆとりを持ち、人を思いやる心を持つこと。
この言葉は、今年の静岡新聞の元旦に掲載されていた言葉で、
静岡新聞の記者の方の意訳がついていたものです。
私は解釈も含め、いい言葉だなぁと思って
書き留めていたものです。
仏の心が、難しい。
でも、この心持ちでいたいものだなぁと思います。


 
 

2006年12月29日 (金)

今の努力が、未来の自分を助ける

今日は、私が家庭教師をしている男の子と約束をしていて日でした。

その約束とは、二日半の間に(その子の親御さんの田舎に帰る前までに)冬休みの宿題(自分が学生の頃よりも少ないのです!)をやっておく、というものでした。

で、私もその間に韓国語のドリルを一冊やる、という約束をしました。

以前から相手ばかりに求めてはいけないな…と思っていたのです。

でも、思うばかりですごしてしまっていました。

でもこの間、友達が家庭教師をした時に、生徒と一緒に勉強して漢検2級を取った話を聞いて、これは私も一緒にやるしかない!と思いました。

そこでこの二日間は、家庭教師というよりは、勉強をする同士みたいな気持ちで私も勉強をしていました。

彼の宿題は、数学の問題集と社会の問題集で、少ないとはいえ、数をこなす書き取りとはやっぱり違うので、終わったかな?どうかな?…と思っていたんですが、さきほどお家に行って、その男の子の問題集を見ると、わからないところが空欄になっていたのですが、ちゃんとやっていてくれました!

本当に良かったです!

うれしかったし、なんだか自分も達成感があって、いい気分でした。

彼の問題集を見た後、私がやった書き取り帳を見せたのですが、彼は何が書いてあるか判らないと言っていました。(笑)

達成したご褒美に、用意しておいた暗記シートとペンを渡してきました。

勉強道具のプレゼントでしたが、喜んでくれました。

以前、「今の努力が、未来の自分を助ける」と兄が話してくれたことがありました。

今日、男の子にその話をして、自分のために勉強をがんばるように話をしてきました。

私ももっと勉強しなきゃいけないなぁ、と思います。

2006年12月25日 (月)

のだめ!!! part2

いやー!!!のだめの最終回良かったです!!!

家庭教師のアルバイトがあるので、(実家のビデオの留守録がわからなくて)TVをあまり見れなかったのですが、最終回は、見ることができました!!!

よかった…。

最後の演奏、感動的でした。

あれは演技ではなくて、本当の演奏でした。

役者さんてすごいですね。

短期間にあれだけ弾くことができるようになって。

私もちゃんとギターの練習をしたいと思います。

メリークリスマス!

メリークリスマス!

昨日は、「クリスマス」展の搬出日でした。会場でちょっとした打ち上げをしました。
そこで初めて顔を合わせる作家さん達も多く、お互いの作品や今後の活動について、話したり情報交換をしたりして過ごしました。
だいたいの方が、作品とご本人とが似ていて、お会いすると納得します。そう言えば私も、作品と似ていると友達から言われました。でも今回出したオメンと似ていると言われると、ちょっと複雑…でもやっぱり似ているかもなぁ。
今回、インパクトがあったみたいで、観た人にすぐ覚えてもらえ、オメンにチャレンジしてよかったなぁと思います。気をよくして、オメン作りをライフワークにして、目標100個!作ろうかな〜と思いました。前にパレットスクールの講座で、みうらじゅんさんがスクラップブックを100冊目指してやっていて、やるならそれぐらいやってからじゃないと、人に言えないもんだよと話していらっしゃったから。でも、100個も作ったら、置く場所に困りそうですね。

2006年12月23日 (土)

クリスマス展

クリスマス展

「正しい選択展」は無事終了しました。ご来場・ご関心いただいたみなさま、本当にありがとうございました!

明日で終わりを迎える銀座の「クリスマス展」での私の作品は、お面二つです。今回はクリスマスプレゼントをテーマにした展示なので、先日「正しい選択展」に遊びにきてくれた友人からいただいたお土産の包装紙やリボンを再利用して、作品に取り入れて作ってみました。これは以前、パレットの授業のセキユリヲさんの課題で不用のものを使って、作品を作るという課題があったので、自然とそうしていました。今回はあの時よもりいい作品ができた気がしています。
ピンク色のお面は、頑張っている友人を思って「いいんだよ」と言ってあげている顔や目にしたくて、何度もかきなおしました。
観た人が、ちょっとでもくすっと笑ってくれるような作品が作りたいです。

2006年12月20日 (水)

銀座のシャネルツリー

銀座のシャネルツリー

携帯からblogを更新している時は、文章がちょっと短めです。ご了承下さい。
その分、毎日blogをアップできるように頑張りたいと思います!(o^_^o)

昨日は、京橋のバートックギャラリーに行き、その後、銀座のギャラリーのスコットに行ってきました。クリスマス展は、素敵な展示になっていて、とてもいい雰囲気になっていました。作品点数が多い分、配置次第で全然違ってきちゃうと思うのですが、バッチリでした!お店の方は、大変だったろうな…と思いました。
あと、そのお店にポストカードを販売してもらえるように、三種類置いてきました。念願叶ってです。自分にゴーサインを出せるまで我慢してました。そろそろ良いかな〜と思って。 昨日は、ポストカードが一枚売れました。とても嬉しかったです。パレットクラブに来られたイラストレーターさんの中には、ポストカードから仕事が舞い込んだ方もいます。私もそうなれるように頑張りたいと思います!
昨日は、大学時代からの友人とスコットで待ち合わせをして、その後ご飯を食べに行きました。イタリアンで銀座だからちょっと高めでしたが、ピザが美味しかったです。その後、ソニービルにあるクリスマスツリーを見に行きました。友人に教えて貰ったのですが、シャネルのツリーは、有名なんだそうです。二人とも静岡出身で、お上りさんなので、バッチリ写真を撮ってきました。てっぺんの☆の部分が、シャネルマークで、シャネルの5番の香水の瓶がオーナメントになってました。大人の街の銀座だから、控えめなキラキラさでした。

2006年12月18日 (月)

クリスマス展の搬入

銀座にあるスコットというギャラリーで、明日から始まるクリスマス展(19日~24日・最終日午後6時まで)の作品搬入を先程してきました。
かわいい・素敵な作品がいっぱいです。
私は、お面を二つ作りました。クリスマスプレゼントをテーマにした展示なので、先日「正しい選択展」に遊びにきてくれた友人のお土産の包装紙やリボンを再利用して、作品に取り入れて作ってみました。以前、パレットの授業のセキユリヲさんの課題で不用のものを使って、作品を作るという課題がありましたが、今回はあの時よもりいい作品ができたきがします。ぜひお近くにお寄りの際には、お立ち寄りください!

S.c.o.t.t

104-0061 東京都中央区銀座7-7-1 幸伸ビルB-1
TEL:03-3573-3733   FAX:03-3572-3888
http://www.ginza-kosin.com/

営業時間:11時~20時 月曜定休(祭日営業有)

2006年12月17日 (日)

正しい選択展示

正しい選択展示

私の展示スペースはこんな感じです。

せんせい

二年間、教員の職に就くことができ、また昨年は自分のクラスを持ち、教えることが出来ました。
子どもたちに教えることを通じて、自分を見つめ直し続けた二年間でした。
低学年であればあるほど、教育の大事さを感じ、そして、低学年の教室においては、先生は大きな船の舵をとる船長であり、物事のはじめを教える親のようでもあり、オールマイティーになんでもこなすことが出来る優れた人間でなければならない気がしました。

でも、私はそんな優れた人間ではありません。

子どもに言い聞かせながら、自分自身ができないこともしばしばありました。

だからこそ少しでも、子どもの見本になれるようにひとりの人間として、できるだけのことをしようと思いながら子どもたちと過ごしたつもりです。
私が高校生の時に、ある先生が、

「先生という字は、先に生まれると書くんだ。
だから先生と言うのは、えらいわけではないんだよ。ただ、皆より先に生まれたから、
教えることが出来るだけだよ。」という話をしてくれました。

私は、驚いた記憶があります。

それまでは、先生はえらいものだと教え込まされていたし、思い込んでいたからです。

それから教える立場になった今は、「先生」は、教室にいる人のことだけを指すのではなく、先に生まれたすべての人は、後者の人間にとっての先生であり、教員だけが先生ではないと思うようになりました。

教育というのは、教室だけで行われるものではないと私は思います。
親や地域社会、子どもを取り巻くすべてのひとが先生であるような社会作りをしなければなりません。
この話を「先」と「生」という漢字を習った子どもたちに話してあげることもできよかったと思いました。大人になった時に、私が話したことを例えまったく忘れてしまったとしても、こういう考えがあるんだということを教えられてよかったと思っています。
先月、半年ぶりに教え子の親御さんに会う機会があり、その時、
「先生には、学校の先生としてではなくても、みんなの先生としていてもらいたい。」と
言っていただきました。

自分の考えや思いを分かってくれていた保護者の方がいたこと、そして暖かく見守ってくれた中で教えることができて、とても貴重な一年間でした。
先に生まれたものとして、学び、学んだことを後者に教えていく、そういう世界のつながりを感じながら、自分自身も努力を怠らず、もっと一生懸命に生きていきたいと思います。
                                           

正しい選択展について パート①

以前、私のブログで紹介させていただいた東京・京橋にある、Bartok Galleryにて、正しい選択展がはじまりました。

12月15日~21日(木)日曜日はお休みです。残り4日。あっという間です。

11:30am~6:15pm 最終日は5:00までです。

ブログにもっとバートックギャラリーについて、書いているのでそちらも、もしよかったらチェックしてみてください。

正しい選択展は、グループ展で、搬入当日にメンバーと知り合うのですが、会場で意気投合して、参加者のメンバーと仲良くなることが出来ました。

いらっしゃったお客様から、「以前からの知り合いですか。」と聞かれてしまうほどです。

やっぱり、同じテーマで参加したからかなぁ、と思います。

正しい選択展についても、ちょっとずつ書いていきます!

19日からは、銀座のスコットで、クリスマス展に参加します。

こちらについても、ブログで以前書いたのですが、お近くにお寄りの際はこちらもどうぞヨロシクお願いします!

2006年12月12日 (火)

cafe PIKEY 展示終了。

Photo002 パレットクラブの友人にモデルになって、写真をぱちり。

白い壁に暖かい間接照明が、ちょうど絵に合っていて、好評のうちに終了することができました。

オシャレなカフェなので、お客さまもオシャレな方が多かったな。

学生の頃、代官山を歩くことは、オシャレな街の代表格で勇気がいったのに、今回展示をしていたことで何度も足を運び、代官山を自然と歩くことができました。

きっと、見知った人がどこそこにいると思うとその街に行っても、よそよそしく感じないですむのだな…と思います。

現在のパイキーの店内には、パイキーの店長結城さんの友人の書道家の女性の方の書の展示が行われています。

写真と書と言葉の融合で、とても素敵でした。

作品が変わって、新しい空間になっていました。

私は今、15日から始まる「正しい選択」展の準備をしています。

でも、最近ずっとスランプで、納得のいく絵が描けなくて悩んでいたのですが、ようやくちょっと納得のいく絵がかけています。

スランプの時は、一日のうちにも、一年のうちにも必ずやってきます。

イラストレーターの先生も、大学時代の先生も、スランプの時の対処法を聞くと、「やっぱり描くしかない!」と言います。

その言葉を思い出し、気分転換をしながらも(気分転換の時間の方が多かったかも!?)手を動かしていました。

もうすぐ、展示が始まります。

あともうちょっと、がんばりたいと思います。

2006年12月 8日 (金)

芸術の冬!?

12/3(日)に東京の国際展示場で、デザインフェスタを覗きに行ってきました。

ゆりかもめにものすごーく久しぶりに乗りました。

久しぶりすぎて、友人とゆりかもめの改札口で待ち合わせをしたのに、間違って新橋ではなく品川で降りて、ゆりかもめの駅を探してしまいました。

でも、早めに出てきていたので遅刻せずすんでよかった。

今回友人が何人か参加していることや、来年あたり参加してみたいと思っているので行ってきました。

デザインフェスタは、通称「デザフェス」と言われています。

初めて聞く人にイメージしやすく言うと、大規模なフリマのような感じかな。

友人が、アジアで最大級だと教えてくれました。

一畳か二畳の広さのブースを借りて、展示するというものです。

中に入ったら、ひと、ひと、ひと!!!

アートやっているひとってたくさんいるんだな~と、思いました。

音楽・美術・イラストレーション・ファインアート・映像・雑貨・服装・木工と多種多様なジャンルがありました。

熱気とパワーで、見てまわるだけでへとへと。

友人のブースの4箇所を中心に、ほかのブースも見てまわりました。

全部は見切れませんでしたが、面白かったです。

会場で、韓国の24歳の女の子ふたりと出会いました。

彼女たちは、グラフィックを学びに日本に留学していて、韓国のお菓子のパッケージの文字を切り抜いてバッチにしていたものを販売していました。

私は、韓国語を本やNHKのハングル講座を見ていたので、話しかけてみました。

と言っても、

「アンニョンハセヨ」(こんにちは)

「チョ ヌン アナン ラゴハムニダ」(私は、アナンです。)

「カムサハムニダ」(ありがとう)

ぐらいで、後は、英語と日本語のやりとりでしたが、知っている単語や日本のことや韓国の文化について初めて韓国の人と話すことができてうれしかったです。

話したくても韓国の言葉がすんなり出なくて、やっぱりもっと勉強してもっと話してみたいと思いました。

それは、韓国語だけではなく、英語やできればその他の言語も話すことができるようになったら、いろいろな人と話すことができていいなと思います。

思うんですが、なかなか…。

でも、今回をきっかけにちょっとがんばりたいと思いました。

2006年12月 2日 (土)

アルルのゴッホの寝室

Photo_4パレットクラブの講座も残りわずか。

今回、イラストレーターの上田三根子さん(キレイ・キレイなどのキャラクターでおなじみの方です)の課題は、屋内・屋外(架空・実在を問わず)と人物を描くというものでした。

私は、その課題でどの場所を描こうかとずっと考えていました。

ある日、考えながらお風呂に入っていたら、ぱっとゴッホの青い部屋が浮かんできて、これしかない!!と思って描いたのがこの絵です。

人物は、ゴッホの部屋にこっそり忍び込んだ、美術史を勉強しているタイムトラベラーの女性をイメージしました。

人物の服装は、これもぱっと浮かんだ、ローマの休日のオードーリーの服装で、ちょっと上品な感じの女性です。

この絵を描いて、ゴッホの絵から配色と構図を勉強しました。

この絵を描いた後、東京の駅で、来年1月下旬から東京美術館のオルセー美術館展のポスターを見かけました。

このポスターに使われているのが、このゴッホの「アルルの寝室」でした。

なんだか嬉しくなってしまいました。

フランスのオルセー美術館は、一度行ったことがあり、好きな美術館の一つです。

使わなくなった駅を改装して、美術館にしています。

駅なのでたてに長いのですが、その通路を利用しての展示は、とても見やすい印象があります。

オルセー美術館展で、「アルルの寝室」を観に行こうと思います。

2006年12月 1日 (金)

まめ

Img_0004 まめまめしく、雑誌の写真を参考に絵を描きました。

世の中には、いろいろな豆があるんですね。

私は、ひよこ豆が好きです。

雑誌によるとひよこ豆は、地中海地域で採れる豆みたいです。

最近は、ひよこ豆だけパックされているものや缶詰が売っています。

サラダと一緒に食べたりもするんですが、本当はそれよりも、コーンスープなんかに入れて食べるのが好きです。

煮ていないと、生臭い感じがするからです。

東京

Photo177 今年、たくさんのいい出会いが東京であり、東京が好きになりました。

それで、ちょっと東京の街について思ったことを書こうと思います。

写真は表参道ヒルズの写真です。

この間、初めて行って来ました。

表参道ヒルズも六本木ヒルズでも、私には買えるものがないので(何せ貧乏画家!?なので)、見学という感じです。

安藤さんの設計で、ニューヨークのグッゲンハイム美術館(言ってみたい美術館です)のように、ぐるぐると坂道を歩く建築物で興味がありました。

東京を歩くと、本当に不思議な感じがします。

中沢新一さんが、「アースダイバー」という本の中で語っているのですが、ほんのちょっとしった距離で(坂を上ったり、下ったりしただけで、上と下で違った空間が存在するという)、多種多様な文化が存在し合っていると感じます。

私が最近よく歩いているのは、渋谷~代官山、東京~銀座~築地で、それぞれ10~15分程度歩くだけで、その土地とちで文化が形成され育まれていることや、空気感までも違うことが感じられます。

エネルギーのある街だな、と今は田舎に住む私は魅力的に思うのですが、

東京で働く親戚のお姉さんは、「東京は選択肢がいろいろとあるけれど、選択することに日々追われるよ。」と言っていました。

何年も前なのに象徴的な言葉だと思い、忘れられません。

東京で働く兄も「東京は疲れるよ。」と言って、「心して出てくるように。」と同じように言っていました。

今は、東京と田舎を行ったり来たりしているので、両方のいいところを感じられているのかもしれません。

今は、両方のまちのエネルギーをもらって、いい絵を描きたいなと思います。

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