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2007年1月 7日 (日)

九九の暗記

ふと、教え子のことを思って、そして調度習っているだろう九九を思い、今日は九九のお話です。

実は私は、九九の暗記が苦手でした。

朝の時間に、みんなの前で九九をテストを受けるのですが、みんなの前で間違ったらどうしよう!という緊張から、前の晩練習をしても、間違えてしまって合格できずに苦労したことがありました。

この間、教え子のお母さんと話たとき、子どもが九九ができなくて、お風呂に入りながら一緒に九九の練習をしていることを話してくれました。

私も、お風呂に入りながら練習したことがあったので、懐かしいなぁと思いながら聞いていました。

でも、九九についてこの話を書こうと思ったのは、東大の教授と東大生の出した本を二冊読んでいて、たまたまその二冊とも本の中で、九九を丸暗記しなくてもいいと書いてあったからです。

丸暗記しなくても、解けるとうことが書いてあって、丸暗記するものだという固定観念があった私はびっくりしました。

東大の教授の池谷氏が、糸井重里さんと『海馬』という本の中で、その話をしています。

ちょっとその本が今手元にないので、池谷さんがした九九の暗記法を詳細には書くことができないのですが、99個覚える必要がないと書かれていました。

ちょっと難しい考え方のような気がしましたが、考え方を知った方が丸暗記せずにすんでいいなと思いました。

そうすれば、暗記するための頭のノートのスペースが、他にできるわけです。

きっと他のことも、見方や考え方を少し変えれば、新しいことに気づけるのだと思う。

ひらめきですね。

優秀な人は、ひらめきがすごい。

ひらめいてみたいものです。

最近、脳科学の本やゲームソフトが、売れているわけがわかるような気がします。

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