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2010年8月の4件の記事

2010年8月30日 (月)

この夏の収穫

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この絵は、ペーターズギャラリーで行われた、幻冬舎デザイン室長の平川彰さんの講義(ペチカ・5期)のために描いた絵です。平川さんのこの講義では、幻冬舎から出ているPR誌「ポンツーン」と「星星峡」の中から好きな話を選び、絵を描いてくるというもので、私が選んだのは「星星峡」で連載されていた井上荒野さんの小説「だれかの木琴」です。主人公達がミートローフを食べるシーンを描きました。

パステルとその他の画材との作風において、ずっと私の中で迷いがありました。でも今回平川さんに、パステルの優しい表現・色使いで描くことを薦めていただいたのが(今までもそう言っていただいた方もいたことでようやく腹が決まった!という感じ)、これから描いていく指針になりました。ありがとうございました!12月上旬のペーターズギャラリーでの展示(ペチカ4期・5期合同)に向けて描いていきたいと思っています。

2010年8月13日 (金)

角野栄子さんの講演「とぶ!跳ぶ!飛ぶ!」(2)

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銀色の髪と赤いオシャレなフレームのメガネの角野さん。背筋もピンとして、白いズボンと赤いカットソーがとてもステキでした。

先生が書かれた本の中から飛び出してきた、現代のオシャレな魔女のようで本当にステキでした。

お話は、「とぶ!跳ぶ!飛ぶ!」ですから、いろいろな「とぶ」話を聞くことができました。

ボイジャーという無給油で世界一周をした飛行機のお話やアルソミトラという名の植物の種のお話、カメラマンの石川直樹さんの『最後の冒険家』の本と石川さんが以前先生のところにインタビューに来られた時のお話などなど。

特に、お話を書いている時につまったらどうしてそこからとび越すかなどは、自分に活かせるのでは!と真剣に聞いていました。先生は、煮詰まった時は、発想を抑えないようにどんどん横道にそれてみる、それは節操がないように感じるかもしれないけれど、ちょっととぶことで世界が広がっていくんだとおっしゃっていました。

なるほどなぁ、と思いました。描いているとき、この絵はこうでなければならないと決めて描いた絵は、窮屈でやっぱり人にも気に入ってもらえない。

自分が自由に楽しく描いた絵の方が、人にも楽しんでもらえる可能性がある。

約1時間半の講演は、まるで会場の聴講している全員で、先生の思考回路を一緒に飛んだような、飛び回った気持ちになりました。

2010年8月12日 (木)

角野栄子さんの講演「とぶ!跳ぶ!飛ぶ!」(1)

昨日の夕方、表参道の青山ブックセンターで行われた魔女の宅急便の作者・角野栄子さんの講演を聞いてきました。

宮崎駿監督の「魔女の宅急便」を観てからファンになりましたが、キキは成長し続けて24年間で書かれた6作品(6巻目は昨年出版)で終了しています。

角野さんはとても素敵な方でした。お話もとても面白く、こういう人がこの本を書いているということが、とても嬉しかったです。お話は、「とぶ!跳ぶ!飛ぶ!」がテーマに、いろいろなことを取り上げながら、飛び回るようで浮遊感がありました。

この講演で角野さんは、18歳の頃、LIFEで鳥の目から見たNYの写真(古びた高い建物)を観て、そこに物語があるような気がしたと、そして後年娘さんの絵からヒントを得て、「魔女の宅急便」を書いたと話されていました。

角野栄子さんのHP http://kiki-jiji.com/hoge/index.shtml

2010年8月 2日 (月)

母と韓国旅行-ミョンドンのカフェ 'ティオス(Tea'us)'-

母は、「冬ソナ」で韓流ドラマにはまってから、韓国が好きになっていました。いつか韓国に行きたいと思っているのは知っていたので、私も連れて行ってあげられるうちにと思い7月上旬、母と韓国に行って来ました。

ミョンドン近くのホテルに泊まったので、初日の朝ごはんはミョンドンまで歩いて、クォン・サンウさんが社長のミョンドンにあるカフェ 'ティオス(Tea'us)'で、モーニングセットを頼みました。コーヒーもサンドも美味しかったです。

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オシャレな店舗に、なんと日本のパチンコ台が!「天国の階段」のパチンコです。観賞用で、ずっときらきら光ってました。オシャレなカフェに不釣合いで申し訳ない気もしましたが、日本のものを飾ってくれて嬉しいなと思いました。

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カフェ内には、ポストがあり1ヶ月に1回、ポストに投函された手紙にクォン・サンウさんが手紙を書いてくれるそうです。ポストの中には、いっぱい手紙が入っていました。母も期待を込めて、手紙を書いて投函していました。どうだったかな。

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