今度展示をさせていただく、cafe PIKEY の名前の由来を 店長の結城さんに伺いました。
“pikey”という言葉は、イギリス英語のスラングで、ジプシー(流浪の民)という意味があるそうです。
私はまだ映画「スナッチ」を観ていないので今度観てみたいと思っているのですが、ブラッド・ピットが出演したこの映画の中で、ジプシーのことをパイキーという風に表現しているそうです。
映画の中で犬が大事な役割を果たすことから、お店の名前のEのところには、犬の足跡を思わせる○がふたつデザインされています。
結城さんは、お店の名前に、国際的な出会いの場としてありたいという思いを込めて付けたことと、そして世界中の人に、愛されて、文化の発信地になるようなお店を目指していると話してくださいました。
店名とともにデザインされたダイヤモンドには、「人生は宝探し」という意味も含まれているとのことでした。
宝物は、人によって違うかもしれませんが、私は人との出会いが宝のひとつだなと思います。
このお店には、素敵な出会いを生む力があるような気がします。
「僕のスウィング」という映画の中では、ジプシー達は自分たちをロマと言っていました。またpikeyという英語のスラング表現に出会って、ジプシーという言葉にはさまざまな言い方があるのだと興味がわき調べてみることにしました。
Gypsy(ジプシー)[広辞苑]
①インド北西部が発祥の地といわれ、6~7世紀から移動し始めて、今日ではヨーロッパ諸国・西アジア・北アフリカ・アメリカ合衆国に広く分布する民族。言語インド-イラン語系のロマニ語を主体とする。移動生活を続けるジプシーは、動物の曲芸・占い術・手工芸品製作・音楽などの独特な伝統を維持する。ロマ。
②転じて、放浪生活をする人々。
Roma(ロマ)
原義は「人」。世界各国に散在し、移動生活も行う少数民族。ジプシーの別称。
*ロム、ロマニーとも。
[百科事典 マイペディア]から、抜粋。
かつては<流浪の民>として知られていたが、現在では定住するものが多い。英語でジプシー、フランス語でジタン、ドイツ語でツィゴイネル、スペイン語でヒタノなどと呼ぶが、自身ではロマ、ロム、ロマニチェルなどという。ジプシーという語に軽蔑的意味合いがあるため、今日では、ロマ、ロマニーの呼称が用いられ、その言語もロマニー語と呼ばれる。